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ホワイト化に効くこの一冊

ホワイト化に効くこの一冊

ホワイト企業化に効くこの一冊

本章では、ホワイト化に向けてのカンフル剤となる古今東西の著書をマオ社労士事務所の所長秋山の独断と偏見で紹介していきたいと思います。

 その第一弾は、山田 昭男著『日本一社員がしあわせな会社のヘンな“きまり”』(ぱる出版)です。著者の山田氏は2014年に他界されましたが、その経営哲学は全国の革新的経営者の間で今でも健在です。山田氏の衝撃的な講演は私が社労士を目指すきっかけとなりました。

日本一社員がしあわせな会社のヘンなきまり

 営業ノルマ禁止。残業禁止。上司への「ホウレンソウ(報告、連絡、相談)」禁止。上司が部下に命令すれば、その上司は降格。社員の平均年収600万、65歳の平社員の平均年収700万、しかも定年は70歳。社員旅行でクイズ50問に正解したら半年間の有給休暇など。“非常識”といわれながらも「創業以来、赤字なし」という実績を生み出している未来工業の創業者・山田昭男氏のシンプルでゆるぎない経営哲学がこの本には凝縮されています。

 その凝縮された中でも、さらに「これぞ山田節」という部分を独断と偏見でピックアップ(意図が変わらないように一部編集)させていただきましたが、ぜひ、本書や別の著書をお読みいただき、生の衝撃と感動を味わってください。

いいものを安く、じゃ儲からない

国は、かつて高額所得法人を発表していましたが、高額と言っても経常利益4000万円です。その高額所得法人が、調査したうちの3%しかない。そのほとんどが大企業ですが、当然分母が大きいから経常利益率にすると3%とか2%ばっかり。せめて10%は儲けなきゃいけない。作る品物は世界で1番いいのに、頭が悪いから金儲けできないんです。

 今当社のメイン商品は皆さんの会社にもある電気のスイッチの中にある「スイッチボックス」といわれているものですが、このシェアが80%あります。残りの20%のメーカーさんがすべて半値にしたんです。売りたいからって。それでうちは売上げが減ったかというと、減っていません。だから、うちだけ利益が出てるってことです。みんなが下げたからうちも下げようというのは一般論。お客さんに喜んでもらえるもの作っておけばよそより高くても買ってもらえるんです。

 商品で差別できなければ、過当競争になり、利益の削り合いとなり、人件費を節約して、正社員→非正規社員・派遣社員、通常の残業→違法みなし固定残業→サービス残業となり、ブラック企業への道をまっしぐらとなります。多くの場合、ブラック企業転落への原因は「過当競争」にあることを山田氏の経営者目線の著書が示唆しています。

 その意味では、他の企業に先んじてホワイト化を推進しようと思い立った中小企業の事業主は、その時点で勝組のメダルをほぼ手中にしたようなものです。あとは。ゴールに向かって走るだけでいいんです。

儲からない会社の反対をやれば儲かる

どうすれば金が儲かるかというと、たった一言でいえば、儲からない会社の反対のことをすればいい。

 うちは800人の社員がすべて正社員。パート・派遣は1人もいません。あの社員は30万円、俺は非正規だから15万円。でも仕事は同じ、それじゃ働くわけがない。結局コストは下がらない。

 今、車や電気製品を作っている会社で、リコールをやっていない会社がありますか。要はすごい数で不良品を出しているんです。こんなに不良品が出るようになったのも非正規が増えたからじゃないでしょうか。非正規の人間はクビになるから技術を覚えません。それでまともな商品ができるわけがありません。

 「他社との差別化が必要」と頭では理解していても、実際の行動は、みんながやるなら俺もやる的な均一化を指向している経営者が多いと思います。「まずはやってみる。やって駄目ならやめればいい」という山田氏の言葉を実践する経営者が増えてくれば、アベノミクスに頼らなくても、日本経済は今より上向くはずです。

何のために金儲けするのか

何のために金儲けするのかといえば、一つは縁があって来てくれた社員たちに高い給料を払って、豊かな生活をしてもらいたいということ。人生の中で会社にいる時間が一番長いんだから、会社で働く時間が楽しいよ、嬉しいよという人生を送ってもらいたい。二つ目は、税金を払って社会貢献すること。

  社会貢献といえば、東日本大震災のとき、山田相談役の一声で被災地の取引業者に直近3ケ月分の入金分を返金したというエピソードがあります。利益をあげることと、従業員に豊かな生活をしてもらうこと、この二つは両立できるということ、そして、両立させなければ、どちらも実現しないということを山田氏は身を以て教えてくれました。

 まったくの蛇足ですが、「やまだあきお」に「た」が加わると「あきやまただお」と同じかなになり、自分では勝手に大きな縁(えにし)を感じています。社労士の世界で「山田哲学」いや「山田節」を注入して、「差別化」で新しい社労士を目指したいと密かに考えています。

 山田氏は著書や講演会で「僕の講演を聞きに来るやつは大勢いるが、実際に実行するやつはいない」と熱い思いで読者や聴衆に叱咤されていました。僭越ながら、マオ社労士事務所では、法定労働時間900~17:10(休憩1時間)7時間10分勤務を実施しています。ひとつだけでも未来工業を超えるものをとの思いからです。社労士事務所で経常利益4000万円を超えるのは難しいですが、少なくとも顧問先が求める最高の業務を提供し、縁があって来てくれた社員たちにも高い給料を払って、豊かな生活をしてもらえるように、日々精進したいと思っています。

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マオ社労士事務所はSRPⅡ認証を受けました。

  マオ社労士事務所は、「社会保険労務士個人情報保護事務所」として、社会保険労務士連合会より全国で72番目のSRPⅡ認証を受けました。
SRPⅡ認証は、社会保険労務士事務所のマイナンバー対策、個人情報の厳重な管理等、「信用・信頼」の証です。
有効期限;平成28年9月1日~平成31年8月31日

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